デスクワークで腰が痛い原因は?名古屋市昭和区の整骨院が座り方と対策を解説
「仕事を始めて2〜3時間すると腰が重くなる」「会議のあと、椅子から立ち上がる瞬間がつらい」「腰に良い椅子へ替えたのに、また痛くなってきた」
デスクワークの腰痛は、単に座り方が悪いから起こるとは限りません。同じ姿勢が続くこと、机や画面の位置、股関節の動き、運動量、忙しさや休憩の取りにくさなどが重なっている場合があります。
名古屋市昭和区の陽だまり整骨院でも、川名・御器所・いりなか周辺で働く方から、長時間座ったあとの腰痛についてご相談があります。この記事では、デスクワーク中に腰へ負担が集まりやすい背景と、仕事中に見直せる対策、病院や整骨院・接骨院へ相談する目安をお伝えします。
この記事の目次
デスクワーク腰痛でよくあるパターン
同じデスクワークでも、腰痛の出方は人によって異なります。いつ、どの動作でつらくなるかを整理すると、見直すポイントを考えやすくなります。
| よくある症状 | 確認したいこと |
|---|---|
| 午後になると腰が重くなる | 連続して座る時間、休憩の回数 |
| 立ち上がる瞬間に痛む | 骨盤・股関節の動き、椅子の高さ |
| 前かがみでパソコンを見るとつらい | 画面・机・肘の位置、背中の動き |
| 歩くと少し楽になる | 同じ姿勢の長さ、日中の活動量 |
| 腰から脚にしびれが出る | しびれる範囲、筋力低下、症状の変化 |
腰痛は痛む場所だけを見ても全体像が分からないことがあります。椅子を替える前に、座る時間や身体の動きも一緒に振り返ってみましょう。
座っていると腰が痛くなる主な理由
■ 同じ姿勢が長く続いている
座っていること自体よりも、身体をほとんど動かさない時間が長く続く点が問題になることがあります。厚生労働省の職場における腰痛予防対策でも、同じ姿勢を長時間取らず、長時間の座位作業では定期的に立つことが推奨されています。
■ 画面や机に身体を合わせている
ノートパソコンの画面が低い、机が高く肩が上がる、椅子が低く股関節が深く曲がるなど、作業環境に身体を合わせ続けると、腰や背中の一部に負担が偏りやすくなります。
■ 股関節や背中が動きにくい
股関節や胸まわりの動きが少ないと、前に手を伸ばす、振り返る、立ち上がるといった動作を腰だけに頼りがちになってしまいます。腰痛があるから腰だけをもむ、という対応では見落としやすい部分です。
■ 疲労や運動不足が重なっている
通勤や外出が少なく、仕事以外でも座って過ごす時間が長いと、身体を動かす機会が減ります。また、忙しさや睡眠不足が続く時期は、同じ作業でもつらく感じることも。
■ 「良い姿勢」を固めすぎている
これは意外な視点かもしれません。背筋を伸ばした姿勢でも、長時間まったく動かなければ負担になることがあります。大切なのは、一つの正しい姿勢を保ち続けることではなく、仕事の合間に姿勢を変えることです。
陽だまり整骨院でよくある相談ケース
夕方の腰痛と立ち上がりに悩んでいたデスクワーカーのケース
40代の事務職の方で、在宅勤務と出社を組み合わせながら、一日7〜8時間ほどパソコン作業をしているという方です。午前中は問題なくても、夕方になると腰が重くなり、会議後に椅子から立ちあがるときは毎回億劫に。
忙しい日はほとんど席を立たず、また在宅では、ダイニングチェアでノートパソコンを使用。身体の動きを確認すると、腰だけでなく股関節や背中の動きにも違和感があり、立ち上がる際に不自然な身体の使い方が確認できました。
そこで腰まわりだけに限定せず、骨盤・股関節・背中の状態に合わせた施術を検討し、仕事中は「区切りごとに立つ」「画面の高さ、向きを調整する」「立ち上がる前に足を引く」といった小さな環境を見直しました。
経過を確認しながら内容を調整することで、夕方の重さや立ち上がりへの不安が気になりにくくなり、仕事中に自分で姿勢を切り替えられるようになっていく、という流れです。
全てを任せきりにするのではなく、できる範囲のことは自分でも努力をすることが大事です。
この例で大切なのは、完璧な椅子や一つのストレッチだけに答えを求めなかったことです。仕事の環境と身体の状態を一緒に見直すと、続けやすい対策を選びやすくなります。
仕事中にできるデスクワーク腰痛対策

■ 作業の区切りで立ち上がる
「何分ごと」と一律に決めるより、オンライン会議が終わったとき、飲み物を取りに行くとき、メールを一通返したときなど、仕事の区切りと立つ動作を結び付けると続けやすくなります。
■ 足裏が床に着く高さへ調整する
椅子に深く座ったとき、足裏が床に着き、膝や股関節が窮屈になりすぎない高さを探します。足が浮く場合は、安定した足台を使う方法もあります。
■ 画面を正面に近づける
画面が低い場合は台を使い、顔ごと前へ近づけなくても見やすい位置へ調整します。ノートパソコンでは、外付けキーボードやマウスを組み合わせると位置を変えやすくなります。
■ 座ったままでも姿勢を変える
骨盤を小さく前後へ動かす、肩をゆっくり回す、片脚ずつ膝を伸ばすなど、痛みが出ない範囲で身体を動かします。強く反らす、勢いよくひねるなど、痛みを我慢する動きは必要ありません。
■ 仕事以外の座る時間も確認する
仕事が終わったあとも、スマートフォンや動画視聴で座り続けていることがあります。短い散歩や家事など、軽く身体を動かす時間を取り入れることも一つの方法です。
まずは一つだけ変えてみましょう
椅子、机、運動、ストレッチを一度に全部変える必要はありません。「会議後に立つ」「画面を少し高くする」など、続けられる一つから始め、腰の変化を確認してください。
腰が痛いときに避けたい対応
- 痛みを我慢して腰を強く反らす、ひねる
- 動画で見たストレッチを、症状を確認せず繰り返す
- コルセットだけに頼り、長時間同じ姿勢を続ける
- 腰が痛いからと、何日もほとんど動かずに過ごす
- 脚のしびれや力の入りにくさを「座りすぎ」と決めつける
腰痛の対策は、痛みの出方によって合う内容が異なります。動くと強くなる、しびれが広がる、いつもと違う痛みがある場合は、自己流で続けず一度相談してください。
病院・整形外科へ相談したい症状
⚠️ 次の症状がある場合は早めに医療機関へ
- 排尿・排便がしにくい、漏れるなど急な変化がある
- お尻や陰部周辺の感覚が鈍い
- 両脚にしびれや脱力がある、急に歩きにくくなった
- 発熱や強いだるさを伴う
- 転倒や事故のあとから痛みが強い
- 安静時や夜間も強く痛み、悪化している
これらは整骨院・接骨院だけで判断せず、病院や整形外科での評価が必要になることがあります。該当しなくても、痛みが続く、日常生活や仕事に支障がある場合は、早めに状態を確認すると安心です。
陽だまり整骨院で確認すること
名古屋市昭和区檀溪通の陽だまり整骨院では、デスクワーク腰痛について、痛む場所だけでなく、座る時間、机や椅子の環境、立ち上がり方、骨盤・股関節・背中の動き、体幹の働きなどを確認します。
院長一人で対応しているため、毎回担当が変わりません。仕事の忙しさや前回からの変化も踏まえ、その方の状態に合わせて施術やセルフケアを提案します。
| 確認・対応 | 目的 |
|---|---|
| 姿勢・動作の確認 | 座位や立ち上がりで負担が偏る場面を整理 |
| 骨盤調整・トムソンベッド | 骨盤・股関節・背骨まわりの動きを確認して対応 |
| ライズトロン、アキュスコープ・エレサス | 筋肉の緊張や痛みの状態に応じて活用を検討 |
| HIFEM、パワープレート、TRX | 必要に応じて体幹や股関節を使う練習を支援 |
| 職場でのセルフケア提案 | 仕事を続けながら実行できる方法を選ぶ |
初回の施術は約60分が目安です。症状や検査内容によって前後します。仕事中の腰痛が続いている方は、使っている椅子や机の高さ、痛みが出る時間帯をメモしておくと、相談時に状況を共有しやすくなります。
仕事中の腰痛を我慢せずご相談ください
陽だまり整骨院は、名古屋市昭和区・川名駅近くの整骨院です。御器所、いりなか、瑞穂区、天白区方面からもご相談いただいています。
「夕方になると腰がつらい」「座り方を変えても繰り返す」という方は、仕事の環境と身体の状態を一緒に整理してみませんか。LINEは24時間送信でき、内容を確認後、順次返信いたします。
電話:052-848-9941
住所:名古屋市昭和区檀溪通3丁目14 檀渓アイリス109
診療時間:9:30〜12:00/14:00〜21:00(水曜・土曜は午前のみ)
休診日:日曜・祝日
駐車場:院の前に専用駐車場2台
公式サイト:https://hidamari33.com/
よくある質問
Q. デスクワークの腰痛は整骨院で相談できますか?
A. はい。姿勢や立ち上がり動作、骨盤・股関節などを確認し、状態に応じた施術や仕事中のセルフケアをご提案できます。強いしびれや脱力、排尿・排便の異常などがある場合は、医療機関へご相談ください。
Q. 腰痛対策用の椅子へ替えれば良くなりますか?
A. 椅子の調整が役立つ場合はありますが、同じ姿勢を続ける時間、机や画面の位置、身体の動きなども関係します。高価な椅子へ替える前に、今の環境と座り方を一緒に確認するのがおすすめです。
Q. 何分ごとに立てばよいですか?
A. 体調や仕事内容によって異なります。まずは会議や作業の区切りごとに立ち、短く歩くことから始めてください。長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。
Q. 腰が痛いときもストレッチをしてよいですか?
A. 痛みが増えない範囲の軽い動きは役立つことがありますが、強く反らす、ひねる、しびれを我慢して伸ばすことは避けてください。症状が強い場合は、先に状態を確認しましょう。
Q. 仕事帰りに相談できますか?
A. 月曜・火曜・木曜・金曜は21時まで診療しています。水曜・土曜は9時30分から12時まで、日曜・祝日は休診です。予約状況がありますので、事前に電話またはLINEでご相談ください。
