スポーツ障害

テニス肘を早く治したい方へ|原因と整骨院での治し方

2026年04月09日

テニス肘 名古屋 整骨院 外側上顆炎の治療

テニス肘(外側上顆炎)が治らない…名古屋市昭和区で相談できる整骨院を探している方へ、この記事を書きました。

「肘の外側が痛くて、パソコンのマウスを動かすのもつらい」
「テニスをやめたのに、全然よくならない」
「湿布を貼っても一時的なものでまた痛くなる」

こんな状態が続いているなら、そのつらい状況、よくわかります。

テニス肘は「安静にしていれば治る」と思われがちですが、実は原因をきちんと取り除かないと何ヶ月経っても改善しないことがよくあります。
今回は、テニス肘が長引く理由と、陽だまり整骨院でできる対処法をわかりやすくお伝えします。

テニス肘(外側上顆炎)とは?テニスをしない人にも起こります

「テニス肘」という名前から、テニスをする人の病気だと思われることが多いのですが、実はテニスをしたことがない方にも頻繁に起こります。

実は私もパソコンを触る時間が長いと肘が痛くなることがあります。キーボードやマウス操作でも地味に負担が蓄積されているんだなと実感しています。

そんなテニス肘と呼ばれているこの症状、正式名称は外側上顆炎(がいそくじょうかえん)。
肘の外側にある骨の出っ張り(外側上顆)にくっついている、手首や指を動かす筋肉の腱(けん)が炎症を起こした状態です。

パソコン作業・家事・料理・園芸・重い荷物の持ち運びなど、日常の「手を使う動作」の積み重ねで起こることがほとんど。
40〜60代の方に多く見られ、当院でも「最近急に肘が痛くなって…」というご相談をよくいただきます。

テニス肘 名古屋 昭和区 整骨院 外側上顆炎の治療

こんな症状に心当たりはありませんか?

  • 雑巾を絞ると肘の外側が痛い
  • ペットボトルのふたを開けるときに痛みが走る
  • マウスを長時間使うと肘がだるくなる
  • 物をつかむ・持ち上げる動作で力が入りにくい
  • 安静にしていると痛みは軽いが、使い始めに痛む

3つ以上当てはまる場合は、テニス肘の可能性があります。

テニス肘が「なかなか治らない」本当の理由

「安静にしているのに一向に良くならない」という方が多いのは、テニス肘が単純な炎症ではなく、腱の変性(組織の劣化)を伴っていることが多いからです。

炎症が急性期を過ぎると、湿布や痛み止めではなかなか届かない「慢性的な組織の問題」に変わっていきます。
この段階になると、休んでいるだけでは回復が難しくなってきます。

悪化させてしまう3つのパターン

① 「少し痛みが引いたから」とすぐ再使用してしまう
腱の組織が十分に回復しないまま負荷をかけると、微小な損傷が積み重なって慢性化します。

② 前腕(ひじから手首)の筋肉の硬さを放置している
腱の付け根だけを気にしがちですが、前腕の筋肉全体が硬くなっていると、腱へのストレスは常にかかり続けます。

③ 原因となる動作・姿勢が変わっていない
仕事でのキーボード操作・マウス操作、家事の動作パターンを変えないまま治療だけ受けても、根本の負担は続きます。

「治らない」には必ず理由があります。
大切なのは、症状ではなく「なぜ起きているか」を理解することです。

テニス肘に対して名古屋市昭和区の整骨院でできること

当院(陽だまり整骨院)では、テニス肘に対して以下のアプローチを症状に応じて組み合わせて対応しています。

手技療法:前腕〜肩甲帯のほぐしと調整

肘の痛みは「肘だけの問題」ではないことがほとんどです。
前腕の筋肉のこわばりをほぐすとともに、肩や肩甲骨まわりの動きの悪さも合わせて整えます。

腱にかかる余分な張力を減らすことで、日常動作での痛みが徐々に軽減していきます。
「マッサージしてもらったら少し楽になった」という経験がある方は、このアプローチが合っている可能性が高いです。

拡散型圧力波(自費)

当院では拡散型圧力波を導入しています。

圧力波を患部に照射する機器で、注射や手術は行いません。拡散型圧力波を使う場合、その施術はすべて健康保険を使わない自費の施術になります。状態によっては受けられない場合があります。

物理療法:組織の修復を早める

微弱電流治療器のアキュスコープ、エレサスを使用して細胞レベルでの組織の修復を促します。

テーピング・サポーターのアドバイス

施術だけでなく、日常生活の中で患部への負担を減らすためにテーピングやサポーターの使い方もご指導しています。

「何を買えばいいかわからない」「正しい巻き方がわからない」という方も、当院でご説明しますのでご安心ください。

テニス肘を早く治すために、自宅でできること

整骨院での治療と並行して、日常生活の中でのケアがとても大切です。

① 痛みが強い急性期は「アイシング」

使いすぎた後など、熱感や強い痛みがある場合は氷や保冷剤で10〜15分冷やすのが有効です。
慢性期(痛みが続いているが熱感はない状態)は冷やしすぎず、逆に温めるほうが回復を助けます。

② 前腕のストレッチを毎日続ける

痛みのない範囲で、手首をゆっくり曲げ伸ばしするストレッチを1日2〜3回行いましょう。

方法:腕を前に伸ばし、反対の手で手の甲をゆっくり手前に引きます。
「伸びているな」と感じたところで15〜20秒キープ。これを左右それぞれ行います。
無理に引っ張らず、じんわりと伸ばすのがポイントです。

③ 日常の「無意識な負担」を減らす

腱はじわじわと傷んでいきます。意識してほしいのは次の3点です。

  • マウスを動かすとき、肘を机の端などで支える
  • 重いものを持つときは肘を曲げ、腕全体で支える(手首だけで持たない)
  • 料理・洗い物・雑巾がけのとき、力を入れすぎない

小さな改善の積み重ねが、回復のスピードを大きく変えます。

まとめ:テニス肘は「原因から」アプローチすれば改善できます

テニス肘(外側上顆炎)は、正しいアプローチを続けることで改善が期待できる症状です。

  • 慢性期で改善しにくい場合は、拡散型圧力波(自費)という選択肢もあります
  • 前腕の筋肉の硬さを取り除くことが根本改善につながる
  • 日常生活の負担パターンを変えることで再発を防げる

「湿布で誤魔化しながらもう半年…」という方こそ、一度専門家に診てもらうことをおすすめします。

名古屋市昭和区の陽だまり整骨院では、テニス肘の状態を丁寧に確認した上で、一人ひとりに合った治療プランをご提案しています。
一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

☀️ テニス肘のご相談は陽だまり整骨院へ

名古屋市昭和区で16年以上、地域の方々の痛みに向き合ってきました。
拡散型圧力波(自費)も導入しています。

少しでも気になった方は、まずお気軽にご相談ください。

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