膝・股関節の痛み

歩き始め・立ち上がりで股関節が痛いのはなぜ?足の付け根の痛みと受診の目安|名古屋市昭和区

2026年09月26日

椅子から立ち上がる際に股関節を押さえる女性と、歩いて受診する女性のイラスト
股関節・足の付け根の痛み椅子から立った直後や歩き始めに足の付け根が痛む。そんな症状があると心配になりますよね。

股関節の痛みは関節だけでなく、周りの筋肉や腱が関係することもあります。腰が影響して足の付け根が痛む場合もあります。症状だけで原因は決められません。

この記事では、痛みの背景や自宅での過ごし方と受診の目安を紹介します。

✓ このようなお悩みはありませんか?

  • 椅子から立ち上がった直後に足の付け根が痛む
  • 歩き始めの数歩で股関節が気になる
  • 階段や方向転換で痛みが出る
  • 靴下を履く・脚を開く動きがつらい
  • 腰や太ももにも違和感がある
先に結論歩き始めや、立ち上がりの痛みだけで原因は特定できません。痛みが続いたり強くなったりして生活に支障が出る場合は、整形外科などへ相談しましょう。

けがの後に歩けない場合や急に強く痛む場合は、早めに受診してください。股関節の腫れや発熱を伴う場合も、医療機関へ相談しましょう。

この記事の内容

  1. どのような痛みが出る?
  2. 考えられる背景
  3. 受診までに確認しておきたいこと
  4. 痛みがあるときの過ごし方
  5. 医療機関へ相談したい目安
  6. 陽だまり整骨院で確認すること
  7. よくある質問
  8. まとめ

どのような痛みが出る?

股関節は脚の付け根にあります。痛みは足の付け根の前側に出ることがありますが感じ方には個人差があります。太ももやお尻に違和感が広がることもあります。場所だけで原因を判断することはできません。

気になる場面 確認したいこと
椅子から立つとき 立ち上がった瞬間か最初の一歩か
歩き始め 休んだ後だけか歩いている間も痛むか
階段・方向転換 上り下りや脚をひねると痛むか
靴下を履く・脚を開く 股関節を曲げる・開く動きで痛むか
腰や膝にも違和感がある 他の症状もあるか

考えられる背景

歩き始めの痛みにはいくつかの背景があります。痛みだけで病名を決めず、経過や必要な検査も含めて確認しましょう。

1

股関節の関節に負担がかかっている

変形性股関節症では、初期に立ち上がりや歩き始めで足の付け根が痛むことがあります。日本整形外科学会は、問診と診察のあと必要に応じてレントゲンやCTなどで確認すると説明しています。同じ症状でも原因が同じとは限りません。

2

股関節まわりの筋肉や腱に負担がかかっている

運動量が急に増えた後や長時間歩いた後、股関節の周りの筋肉や腱へ負担がかかることがあります。痛みの出始めだけで原因を決めることはできません。

3

腰など別の部位が関係している

腰や骨盤の状態が足の付け根の痛みに関係することもあります。腰痛や脚のしびれがあれば受診時に伝えてください。腰を反らすと症状が変わる方は、腰を反らすと痛い場合の記事も参考になります。

受診までに確認しておきたいこと

何度も同じ動きをして痛みを確かめなくて大丈夫です。普段の生活で気づいたことをメモしておくと相談しやすくなります。

  • 痛みが始まった時期と始まり方
  • どの動作で痛むか(立ち上がり・歩き始め・階段など)
  • 痛む場所と腰や脚のしびれなど他の症状
  • 痛む前の転倒や運動量の変化
  • その後に痛みがどう変わったか

痛みがあるときの過ごし方

強い痛みやけががない場合でも、痛みを我慢して動き続ける必要はありません。痛みを強める動作を減らし、無理のない範囲で過ごしましょう。

1痛みが出る動作をいったん減らす
深くしゃがむ動作や、脚を大きくひねる動きを控えます。

2立ち上がりは急がず手を添える
手すりや机を使って体を支えましょう。反動をつけずに動いてください。

3痛みが増す動作は中止する
痛い場所を強く揉んだり勢いをつけて伸ばしたりしないでください。何度も歩いて痛みを確かめることも控えましょう。

ストレッチや運動が合うかは状態によって違います。症状が続いたり繰り返したりして、生活や睡眠に影響する場合は医療機関へ相談しましょう。

医療機関へ相談したい目安

次の症状があるときは、まず整形外科など医療機関へ相談してください。

● 早めに医療機関へ相談したい症状

  • 転倒後に強い痛みが出て体重をかけられない
  • 急に強い痛みが出た
  • 股関節が腫れて熱を持つ
  • 発熱や体調不良がある
  • 痛みが強くなったり何度も繰り返したりして、生活や睡眠に影響する
  • しびれや脚に力が入りにくい

転倒後に歩けないほど痛む場合は、すぐ医療機関へ相談してください。股関節の診断では画像検査が必要になることもあります。緊急時の目安はNHSの案内(英語)も参考にしています。日本整形外科学会の変形性股関節症の解説もご覧ください。

陽だまり整骨院で確認すること

痛みが出る動きと
日常生活での負担を確認します

名古屋市昭和区檀溪通の陽だまり整骨院では、痛みが出る動作と日常での負担を伺います。私が見るのは股関節だけではありません。周辺の動きも確認します。医療機関での確認が先に必要な場合は整形外科などをご案内します。

痛みが出る動作
歩行・立ち上がり
股関節の動き
腰や膝など周辺の状態
日常生活での負担
症状の経過

整骨院では画像検査や病名の診断はできません。強い痛みやけがの後の痛みは医療機関へ相談してください。発熱や腫れがある場合も受診を優先しましょう。すでに受診している方は、医療機関からの説明や運動の指示に沿ってご相談ください。

股関節の痛みに関するよくある質問

歩き始めの痛みが少し歩くと軽くなります。受診しなくても大丈夫ですか?

痛みが軽くなるだけでは原因を判断できません。何度も繰り返す場合や悪化する場合は、医療機関へ相談しましょう。生活に支障があるときも同じです。

股関節が痛いときはストレッチをした方がよいですか?

痛みの原因が分からないうちは、強いストレッチを避けましょう。痛みが続く場合は医療機関へ相談してください。

整形外科と整骨院のどちらに相談すればよいですか?

強い痛みやけがの後の痛みは、整形外科など医療機関へご相談ください。発熱や腫れがあるときや歩けないときも受診を優先しましょう。整骨院では日常の動作や体の負担を相談できます。病名の診断は医療機関で行います。

まとめ

歩き始め・立ち上がりの痛みで確認したいこと

  • 痛み方だけで原因は特定できない
  • 痛みが続いたり生活に響いたりする場合は医療機関へ相談する
  • 転倒後に歩けないときや急な強い痛みは早めに受診する
  • 股関節の腫れや発熱があるときも医療機関へ相談する
  • 症状の出る動作や経過をメモしておく

痛みを我慢して動き続けず気になる症状が続く場合は、状態を確認しましょう。

股関節・足の付け根の相談

歩き始めや立ち上がりの
痛みが気になる方へ

名古屋市昭和区で股関節まわりの痛みを相談したい方は、痛みが始まった時期や気になる動きをお聞かせください。

電話:052-848-9941

※この記事は一般的な情報提供を目的としています。症状の原因を診断するものではありません。強い痛み、外傷後の痛み、発熱や腫れ、歩けない状態がある場合は、整形外科など医療機関へご相談ください。

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