夏休みに入ってから、部活動の練習時間が増えていませんか?
「練習後に膝が痛い」
「走るとすねが痛む」
「足首に違和感がある」
「腰が痛いけれど練習はできる」
「投げると肩や肘が気になる」
このような症状がありながら、 「まだ動けるから大丈夫」と我慢している学生さんは少なくありません。
夏休みは練習時間や試合、合宿などが増え、 普段より身体への負担が大きくなりやすい時期です。
この記事では、夏休みの部活で起こりやすいスポーツの痛みについて、 原因や対処法、医療機関へ相談した方がよい症状まで分かりやすく解説します。
このようなお悩みはありませんか?
- 夏休みに入ってから膝や足首が痛くなった
- 走るとすねが痛む
- ジャンプや着地で膝が気になる
- 練習後に腰が痛くなる
- ボールを投げると肩や肘が痛む
- 休むと楽になるが、練習するとまた痛くなる
- 痛みをかばってフォームが変わっている
- 大会が近く、できれば練習を休みたくない
先に結論
夏休みのスポーツ中の痛みは、 単なる「使いすぎ」だけで起こるとは限りません。
練習量の増加、疲労の蓄積、身体の硬さ、 フォームや身体の使い方、回復不足などが重なっていることがあります。
大切なのは、痛い場所だけをケアするのではなく、 「なぜその場所に負担が集中したのか」を確認することです。
夏休みにスポーツの痛みが増えやすい理由
1.練習時間が急に増える
普段は授業後の数時間だった部活動が、 夏休みになると午前練習や一日練習になることがあります。
身体が新しい運動量に慣れる前に負荷が増えると、 筋肉や関節へ疲労が蓄積しやすくなります。
2.試合・合宿・遠征が続く
夏休みは大会や練習試合、合宿が集中しやすい時期です。
競技そのものだけでなく、 長時間の移動や睡眠環境の変化などによって、 十分に回復できないまま次の練習を迎えることもあります。
3.暑さによる疲労
暑い時期は、普段と同じ運動量でも体力を消耗しやすくなります。
水分補給だけでなく、 食事・睡眠・休養を含めて身体を回復させることが大切です。
4.痛みを我慢しやすい
部活を頑張っている学生さんほど、
「試合に出たい」
「レギュラーから外れたくない」
「みんなが練習しているから休みたくない」
という気持ちがあります。
しかし、 プレーできることと、身体に問題がないことは同じではありません。
夏休みの部活で多い主な痛み
膝の痛み
サッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上など、 走る・ジャンプする・しゃがむ動作が多い競技では膝へ負担がかかりやすくなります。
成長期では、膝のお皿周辺や膝下などに痛みが出ることもあります。
膝だけでなく、太ももの柔軟性、股関節や足首の動き、 着地や踏み込み方などが関係している場合もあります。
すねの痛み
走る量が増えたときに、すねの内側などに痛みが出ることがあります。
練習量の増加や、ふくらはぎの疲労、 足首や足部の使い方などが関係している場合があります。
足首の痛み
以前の捻挫による違和感が残っていたり、 ジャンプ・着地・切り返し動作を繰り返したりすることで 痛みが出ることがあります。
腰の痛み
野球、サッカー、バレーボール、柔道、空手などでは、 反る・ひねる・踏ん張る動作を繰り返します。
腰だけではなく、股関節や背中の動きが十分でないことで、 腰に負担が集中している場合もあります。
特に成長期で繰り返す腰痛がある場合は、 我慢せず状態を確認することが大切です。
肩・肘の痛み
野球やテニス、バレーボールなど、 腕を繰り返し使う競技では肩や肘への負担が増えます。
肩や肘だけを見るのではなく、 肩甲骨・背中・体幹・股関節まで含めた身体の連動も重要です。
痛い場所だけをケアしても繰り返す理由
膝が痛ければ膝を揉む、 腰が痛ければ腰をストレッチする。
もちろん必要な場合もありますが、 痛みが出ている場所だけに原因があるとは限りません。
- 股関節が硬く、膝へ負担が集中している
- 足首が硬く、着地の衝撃を吸収しにくい
- お尻や体幹をうまく使えていない
- 左右差が大きい
- 疲労によってフォームが崩れている
- 練習量に回復が追いついていない
痛みのある場所だけではなく、 なぜその場所に負担が集まったのかを確認することが、 繰り返す痛みを考えるうえで重要です。
自宅でできる対処法
痛みが強く出る動作を繰り返さない
痛みが強く出る動作を何度も繰り返すと、 症状が強くなる場合があります。
「全部休む」か「全部やる」かだけではなく、 状態に応じて練習内容や強度を調整することも大切です。
睡眠時間を確保する
夏休みは生活リズムが乱れやすくなります。
身体の回復のためにも、 睡眠時間を確保し、できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。
水分・食事を意識する
暑い時期は汗をかく量も増えます。
水分だけではなく、 普段の食事をしっかり取ることも身体の回復には重要です。
強いストレッチやマッサージをしすぎない
痛みがある場所を強く伸ばしたり、揉んだりすれば 必ず改善するとは限りません。
腫れや熱感、鋭い痛みがある場合は、 無理なセルフケアを避けてください。
早めに医療機関へ相談した方がよい症状
次のような症状がある場合は、 まず整形外科などの医療機関へ相談することをおすすめします。
- 転倒や接触プレーの後から強く痛む
- 体重をかけられない
- 明らかな腫れがある
- 強い熱感や赤みがある
- 関節が動かしにくい、または動かない
- 変形がある
- 安静にしていても強く痛む
- 夜間も強い痛みが続く
- 数日休んでも悪化している
骨折や靭帯損傷などが疑われる場合は、 画像検査が必要になることがあります。
陽だまり整骨院では痛い場所だけでなく全身を確認します
名古屋市昭和区の陽だまり整骨院では、 スポーツ中の痛みについて、 痛む場所だけを確認するのではありません。
- どの動作で痛みが出るのか
- 練習量や練習内容
- 腫れや熱感の有無
- 筋肉の柔軟性
- 左右差
- 股関節・膝・足首の動き
- 姿勢や身体の使い方
- 競技特有の動作
身体の状態に応じて、 手技や物理療法、運動療法などを組み合わせながら、 競技中に負担がかかりにくい身体づくりをサポートします。
また、レントゲンやMRIなどの検査が必要と考えられる場合は、 整形外科などの医療機関への受診をご案内します。
このような学生さんは一度ご相談ください
- 練習すると毎回同じ場所が痛くなる
- 休むと楽になるが再開すると痛む
- 大会が近く、身体の状態を確認したい
- できるだけ部活を続けながらケアしたい
- フォームや身体の使い方も確認してほしい
- 何度も同じケガを繰り返している
- 悪化する前に身体を整えておきたい
夏休みの部活・スポーツのケガに関するよくある質問
まとめ
夏休みの部活では、
- 練習量の増加
- 試合や合宿の連続
- 疲労の蓄積
- 暑さによる回復不足
- 身体の硬さや使い方
などが重なり、 膝・すね・足首・腰・肩・肘などに痛みが出ることがあります。
「まだ動けるから大丈夫」と我慢し続けるのではなく、 早めに身体の状態を確認することが大切です。
名古屋市昭和区・川名駅周辺で、 部活やスポーツ中の身体の痛みにお困りの方は、 陽だまり整骨院へご相談ください。
川名駅3番出口すぐ|完全予約制
