ぎっくり腰の往診

往診の経緯

こんにちは。

名古屋市昭和区の陽だまり整骨院です。

寒さが厳しくなると増えるぎっくり腰。

先日患者様からお電話を頂いたのですが、その内容はというと80代の母が自宅で起き上がるのもやっとという程の腰痛に見舞われたということでした。

起き上がることもできないので、もちろん階段の昇降もできずお住まいの2階で安静にしているとのことのご相談でした。

階段を利用できない生活は辛いのですが、なんとぎっくり腰を患ってからすでに4日も経過しているとのことです。

つまりその間ずっと2階でお過ごしだったというわけです。

往診は来院することが困難な場合に限り許されるため、今回はそれに該当すると判断し往診の準備を整えて出発しました。

お電話をくださったご家族の方もまさか往診してもらえるなんて思っておらず、感謝のお言葉をくださいました。

往診の秘密兵器

陽だまり整骨院の施術方針として最大の特徴は物理療法を最大限に活用することです。

通常整骨院・接骨院は低周波→温める→手技(マッサージ)が多いと思います。

陽だまり整骨院は症状によっては物療機器(電気治療器)のみで終わる場合も少なくありません。

これは他所の整骨院や接骨院に掛かっていた患者様からするととても驚かれますが、その理由はこれまでと全く違う施術方法だからです。

そんな驚きの施術の中核をなすのは微弱電流治療器の【エレサス】と【アキュスコープ】です。

微弱電流(エレサス・アキュスコープ)の仕組みを語ると長くなってしまうので簡潔に説明すると、痛みの原因の組織に生体電流(非常に弱い電気)を流すことで体内の自己治癒能力を引き出し痛みの改善と緩和を促進させます。

・・・つまり早く治るということです。

しかもエレサスのすごいところは施術直後の効果が実感しやすいという点です。

そして往診や院外活動に使用するのは携帯性に優れた【エレサス】になります。

今回のぎっくり腰に関してもエレサスのみで施術いたしました。

施術方法

携帯性に優れたエレサスを専用のキャリーバッグに入れて往診先へ。

患者様は椅子に座った状態で、横になることも一苦労でしたので椅子に掛けたままの施術をすることにしました。

エレサスの効果を最大限に引き出すために両手両足首にクリップで挟みます。

こちらのクリップの素材は電気を流す特殊なゴムで、全身の生体電流の乱れを安定させる作用があり早期改善には必要な施術です。

続いてY字型のスティック(プローブ)で患部を施術します。

可能であれば痛みを訴える動作をしながら通電できるとより効果が高いです。

今回は施術中に少しずつ動けるようになったので途中から動作+通電ができました。

今回の施術時間はおよそ20分。

術後は立ち座りの動作がスムーズにできるようになり患者様もご家族の方も大変喜んでくださいました。

ギックリ腰の施術はおよそ3回を目安にしています。(もちろん症状や個人差はあります)

日常生活について

ギックリ腰はとても痛いと思いますが絶対安静という訳ではありません。

動ける範囲であれば動いて構いません。

またコルセットの使用もおすすめです。

コルセットに頼ると筋力が低下すると言われますが、痛みが強い時に使うぶんにはとても頼りになるアイテムです。

あとどうしても頑張らなければならない時に限り痛み止めの服用も提案しています。

服用後30分後くらいに効果を感じる方が多いので、タイミングをみて調整してみるのもいいと思います。

 

以上ギックリ腰について投稿しました。

つらい痛みでお困りの方がいらっしゃいましたらぜひご相談ください。

#陽だまり整骨院 #昭和区接骨院 #トレーニング

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