オスグッドで悩んでいる学生さんへ

こんにちは。
陽だまり整骨院の大野です。
4月は入園・入学・入社など新しいスタートのシーズンですね。
また部活動も盛んになりますね。

僕は中学の頃はバスケ部(スラムダンクとNBAの影響です)
高校は器械体操がしたかったのですが僕が入部した年に廃部でした笑
そのためテニス部に入部しました。
そしていまはゴルフにハマっています。

さて、陽だまりでは最近オスグッドの学生さんが多く来院されます。
オスグッドとは膝のお皿から指2~3本下にある骨が出っ張ってきて痛い。

患部を押したら痛いのはもちろん
走ったり、跳ねたり、しゃがんだりしても痛みを訴えます。
ジャンプ競技、陸上やサッカーなど下半身を多用する競技に多いです。

そんな【オスグッド】になってしまったら・・・
まず練習量を調整します。
使いすぎによって負担が掛かり発生するので
練習量を抑えます。

次に動きの根本を見直します。
どうしてオスグッドになってしまったのか
考えられるのは股関節や足首の動きです。

とにかく1日も早く治したかったら治療を受けます。
当院ではオスグッドで悩んでいる学生をたくさん治療して
復帰に導いてきました。

もしオスグッドで悩んでいるお友達やお知り合いの方がいましたら
ぜひ陽だまり整骨院を教えてあげてください。2017年4月19日

野球肘(離断性骨軟骨炎について)

少年野球選手が肘の外側(手のひらを正面に向けて親指側にある方)に
痛みを訴えた時は要注意なんです
肘の離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)の疑いがありまして
これを放っておくと生涯肘に何かしらの機能障害を抱えることになります

初期段階であれば手術をすることなく完治することも可能ですが・・・
残念なことに痛みを訴える頃にはかなり進行していることがあります
ちなみに肘の外側だけかと言ったら内側でも離断性骨軟骨炎の疑いはあります

ではどんな時に疑うかというと
投球時の痛み
肘関節の可動域が制限される
なので少年野球選手が可動域制限を訴えた時も
離断性骨軟骨炎の疑いを持ちながら検査します
当院ではエコーで観察します

この離断性骨軟骨炎
投球側でないのに発生したり
スポーツをしていないのに患ったり
あと遺伝的な要素もあると言われています

とにかく大切なお子さんが肘の痛みを訴えたら
我慢させないでくださいね!
 2016年8月10日

野球肘(原因・年齢・練習日数・投球数)

野球をしているお子さんに多い野球肘
陽だまりにもたくさん来ますよ

お写真はコチラの本よりお借り

ピークは11~12歳です
これは成長段階の骨・軟骨や筋力の未発達が原因で
その間に頑張りすぎると
骨端核なるものが悲鳴を上げます
ちょうどその骨端核なるものが閉じてくるのが12~14歳
それでも根性でがんばるッス!って続けてしまうと
離断性骨軟骨炎が発症することもあります
こうなってしまっては目も当てられません
ちなみに下の絵は子どもの肘です(僕が描きました☆)


主な原因は
やはり使い過ぎです
もちろん投球フォームも関係あります
(僕は投球フォームとか指導できる立場ではありませんが
もし気になる方がいたらご紹介します
あとはレギュラー争いに勝ち抜くために
無理してがんばってしまうなど社会的な要因も絡んできます
ここのところは本当にデリケートな問題です・・・

ちなみに日本臨床スポーツ医学会で提唱されたガイドラインがあります

練習日数
小学生:1日2時間、週3日以内
中・高校生:1日1週間以上の休養

力投球数※1~3
小学生:1日50球、週200球以内
中学生:1日70球、週350球以内
高校生:1日100球、週500球以内
※1.試合の翌日はノースロー
※2.投げ込みの翌日は投球数を減らす
※3.1日2試合の登板は禁止

どうでしょう?
規定が厳しすぎるのか、なかなか守られていないのが現状です
というかこのくらいじゃないと肘が悲鳴あげますよ!

とにかく大切な肘を痛めては本末転倒
日頃のケアやこういった知識を身に付けておくことで
少しでもリスクを回避できると思います!
大切なお子様のためにも!!

痛めてしまったら陽だまり整骨院です
2016年8月4日
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